渋谷タブレットの日 |
2月1日(月)
気分: 天候:
渋谷区立学校の全児童生徒、教員にタブレット端末が配られて、早や4年が経過しました。その進みは、コロナ禍で日本中の学校でのオンライン授業の必要性が高まる中、昨年視察に見えた萩生田文科大臣から「渋谷区は日本におけるICT教育のフロントランナー」と絶賛されるほどです。 |
節分追儺式。 |
2月2日(火)
気分: 天候:
本来ならば節分の日は、午前中から区内各地で行われている節分祭を駆け回っているはずですが、今年はコロナ禍で様相が違います。ほとんどの寺社仏閣の節分行事は、一般客を入れずに関係者のみで行われ、豆まきもありません。 |
デジタルおやじへ。 |
2月4日(木)
気分: 天候:
渋谷区の令和3年度予算に盛られた「高齢者デジタルデバイド解消事業」がニュースになりました。これはアナログ世代の高齢者(65歳以上)の情報格差解消のため、最大3千台のスマートフォンを無償貸与する事業です。 |
渋谷駅周りの、風景。 |
2月12日(金)
気分: 天候: /
本日始まった松濤美術館公募展(2月12日〜2月23日)を見に行きました。出展者の皆さんは、コロナ禍の影響で創作時間が確保できたからでしょうか、例年より大きく力強い作品(入選61点)が飾られていたような気がします。 |
夢のモビリティ。 |
2月19日(金)
気分: 天候:
渋谷区都市計画審議会にて、渋谷・東地区まちづくり協議会から出された「渋谷駅周辺地域まちづくりについての提案」が報告されました。 |
多様性の進化を、止めるな! |
2月25日(木)
気分: 天候:
令和3年第一回渋谷区議会定例会が始まりました。定例会では各会派代表質問に先立ち冒頭、区長より当面する区政の課題についての所信表明があります。その中で今回、伊藤が最も共感したのが「人権に対する取り組み」という発言、少し長くなりますが以下長谷部区長の発言を引きます。 |