わずか、44分。 |
12月1日(土)
気分: 天候: /
私の10q走のタイムではありません。昨日11月30日・午前9時にエントリーが開始された第3回「渋谷・表参道Women'sRun」http://womensrun.jp/ |
駅伝MAP、完成。 |
12月5日(水)
気分: 天候:
第89回箱根駅伝「とことん早稲田応援MAP」が、今年も完成しました。これは私が事務局長を務める早稲田大学の駅伝応援隊「渡辺康幸監督(なべ)を男にする会(瀬古利彦会長)」が早稲田を応援するためのグッズとして、作り始め今年は3年目となります。 |
峠。 |
12月8日(土)
気分: 天候: /
司馬遼太郎の小説のタイトル、「峠」は幕末は越後長岡藩家老・河井継之助の半生を描いた物語で、私の愛読書の一冊です。その冒頭部分に、雪の季節の直前、長岡城下のひとびとが冬に備えて薪を仕入れたり、野菜を漬け込んだり、木や石灯籠にわらを巻く作業を甲斐甲斐しく行うのを見ながら、継之助の心の描写が次のように書かれています。 |
期日前投票。 |
12月12日(水)
気分: 天候:
本日初めて「期日前投票」というものを家内とともに渋谷区役所でしてきました。選挙中につき、もちろん衆議院議員選挙、東京都知事選挙とも、だれに投票したか、どの政党を選択したかは内緒です。ちなみに、事前に記入する宣誓書の理由選択は「レジャー等」になりました。 |
結果は自然也。 |
12月16日(日)
気分: 天候:
タイトルの言葉は、昨年3.11の被災地に赴いた際、とあるお寺に掲額してあった達磨大師の言葉(書)です。意味はそのまんま、「導き出されたどんな結果もすべて理由があるのであり、なるべくしてなったもの。」ぐらいの感じでしょうか。 |
多士済々。 |
12月20日(木)
気分: 天候:
私が大学時代を過ごした政治学のゼミ(早稲田大学・岡澤憲芙ゼミ)は伝統的に、政治家、マスコミ関連のOB・OGを数多く輩出しています。13期生の私がすでに50歳オーバーですから、岡澤先生も歳を取るわけです。春先に入院されたこともあり、今晩のゼミ忘年会は先生の快気祝いも兼ねた感じで盛り上がりました。 |
さらば、長崎。 |
12月21日(金)
気分: 天候: /
渋谷区東一丁目で人気のちゃんぽん・皿うどん店「長崎」http://www.totteoki.jp/shibuya/nagasaki-na.htm |
30年前、そして今。 |
12月25日(火)
気分: 天候:
伊藤たけしは基本、サーファーです。トライアスロンやランニングにのめり込むアスリートみたいなイメージがあるかもしせませんが、これらのスポーツは、社会に出て(議員になって)身体を動かす機会が極端に減り、たまに海に行っても波に乗れない、(パドリングで)沖に出ることができないことにショックを受け、始めたいわば、派生的な運動なのです。 |
戦力は、揃った。 |
12月29日(土)
気分: 天候: /
12月暮れの29日は、毎年恒例で早稲田大学競走部が箱根駅伝に向け、往路のメンバーを12qのビルドアップ走でチェックする最終調整日、この日ばかりは所沢キャンパスに競走部OBや関係者が、「今度の早稲田はどうなのか?」と目を光らせて集まって来ます。 |