届け!メッセージ |
3月4日(土)
気分: 天候:
「横田めぐみさんの応援歌を聞きにコンサートに行こう!」と早稲田の先輩に声をかけられました。私の政治家としてのライフワークに北朝鮮による拉致問題解決への活動(拉致地方議連所属)もあり、積極的に取り組んできましたから二つ返事でOKしました。シンガーは「因幡晃」です。横田めぐみさんが拉致される前に彼のファンだった関係で、お母様の横田さきえさんの詩に歌をつけて歌っています。曲名は「MEGUMI」、会場全体が一体となり近くて遠い国、北朝鮮に向かい全面解決の思いを込めて一緒に歌ってきました。もちろん、そのためだけのコンサートではありませんでしたから、「わかってください」やゲストの伊勢正三と歌った「22才の別れ」などとても楽しんできましたよ! |
ご冥福を祈ります |
3月8日(水)
気分: 天候:
「書家」として、長らく穏田・表参道地域の皆さんに習字を教えていた阿部先生が亡くなりました。ご本人の希望で密葬がすでに終わっていますが、お弟子さんや町会の方々によるお別れ会が今日行なわれました。50名を越す方々が献花をした後、先生の思い出を話していましたが、本当にまじめで、優秀で、素敵な方だったのだとあらためてわかりました。私も区議会初挑戦のときから、いつも事務所で「祈必勝」とか「当選御礼」のような字を書いてもらってきましたし、「君は字がへたくそだから練習しなさい」と、いつも言われてきました。そのたび、はい、はいと答えるわりについぞ、本気で習うことがない不肖の弟子だったのです。これからは、供養代わりに少しでも丁寧な字を書くよう心がけます。先生のご冥福をお祈りいたします。 |
英語力 |
3月10日(金)
気分: 天候:
「セコム(本社・神宮前1丁目)」原口社長のところへ伺いました。彼は松濤中学校の先輩、今日は同窓会長として会報の取材と広告掲載のお願いが目的です。さすがは従業員1万2500人、売上高約3000億円を誇る企業のトップ、中学時代からの生い立ちに始まり、独自の人材育成観や組織論を熱く語ってくれました。特に私が提案した松濤中の「英語教育重点校」については、とても褒めていただき「これからは欧米ではなくアジア、特に東南アジアとの付き合いのなかで日本人の英語力が必要になる、松濤中の取り組みは画期的だ」といってくれました。多大な広告掲載を快く了解してくれたこと、「伊藤さん、次こそはがんばって、会社全体で応援するよ」と励ましてくれたことと合わせて、原口先輩に心より感謝です!! |
身体が持つのかしら |
3月12日(日)
気分: 天候: /
平日は「政治家」と「不動産業」のかけもちですから、どうしても1週間溜まった事務処理が後回しになり、週末にしわ寄せが来ます。今日も朝から、会合をこなしつつ「宮古島トライアスロン」に向けたトレーニングなどもしっかりやってしまいましたので、夕方からやっと机に向かえました。時計を見るといつの間にか午後9時を回っています。心身ともに「鉄人」を自認してはいますが、さすがに1日も休まずこんな生活が続くと身体がいつまで持つのか心配になってきました…。でも頑張ります!! |
歌、おうまいですね |
3月14日(火)
気分: 天候:
私が卒園し現在役員を務める、渋谷教育学園付属渋谷幼稚園の卒園式に参列しました。例年ですと、区長の後に来賓で挨拶がまわってきますが今は議員ではありません。「挨拶しますか?」と聞かれましたが、丁寧にお断りしました。話しをしなかったからではありませんが、国歌や園歌、蛍の光などはキチッと歌います。 |
初契約 |
3月17日(金)
気分: 天候:
今日初めて小さい、小さい部屋の契約締結ができました。しかも、場所が千葉県・津田沼の奥地にあるアパートですから、誰も「伊藤たけし」を知りません。政治家ではない不動産屋の伊藤たけしがご当地のお店や大学学生課をまわって決めた初めての契約ですから自分としてはまずまず満足です!はじめの一歩は大きな一歩になるかもしれません。 |
撃沈 |
3月19日(日)
気分: 天候:
すごい風のなか、荒川市民マラソン(フル)を走りました。もちろん、皆ベストタイムには程遠い記録でしたが、走った後の懇親会は妙に盛り上がりました。「あの風が」「この風が」「その風で」と話が尽きることがありません。私もしっかり撃沈しましたが、本当によい思い出になりました。 |
ごめんなさい |
3月28日(火)
気分: 天候: /
忙しさにかまけて「伊藤家の食卓」をアップしないので、いろいろな方からクレームをもらいます。申し訳ないなと思うのですが、あまりに忙しすぎてめちゃめちゃな状況です。今日も真剣に不動産の仕事を夕方前に終わらせ渋谷に戻り、陳情やら会合やらをしっかりこなしました。断ってもいろいろな役職は回ってくるようですから、それらの準備もしなければいけません。天はどんな状況でも伊藤たけしをゆっくりはさせてくれないようです。 |