新型コロナウィルス感染症対策 緊急提言第二弾!
〜緊急事態宣言発出を受け長谷部区長に提出!〜
長谷部区長に緊急提言書を渡すシブヤを笑顔にする会のメンバー
年末年始にかけての新型コロナウィルス感染症急増を受け、小池東京都知事をはじめとする一都三県の知事が国に二度目の緊急事態宣言を求める中、伊藤たけしの所属会派「シブヤを笑顔にする会」では、宣言発出を見据え渋谷区に向けた、新型コロナウィルス感染症対策緊急提言(第二弾)の取りまとめを始めました。緊急事態宣言発出後ただちに区民生活全般にわたる30項目の緊急要望を長谷部区長に提出、施策の実現を求めました。特に伊藤たけしが求めたのは、①新型コロナウィルス感染症への偏見と差別の根絶、②緊急事態宣言下にあっても区民の心身健康保持を目指し、最低限の区施設の運営維持を求めた「区民生活を止めるな!」㉑コロナ禍で生活困窮に陥っている「ひとり親世帯」などへの独自給付金、㉘絶対に守らなければならないエッセンシャルワーカーへの、PCR検査の実施などです。区長からは「区役所全体で共有し検討します。」との返答、一日も早い実現が望まれます。以下、提言内容をご紹介します。
提言内容の説明と質疑、ソーシャルディスタンスを保ちながら
画像クリックで意見書のPDFファイルが開きます。(サイズ926kb)
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