パラリンピックを盛り上げろ!!代々木大山公園のトイレ |
長谷部区長による高齢者福祉・サービスの発信が足りない。しぶや区ニュースにシニアコーナーを作っては。
ご指摘は謙虚に受け止める。シニアコーナーについては今後の研究課題。
区長とシニア世代の対話集会開催を。また地域包括支援センター単位で実施している茶話会予算の拡充を。
直接区民と意見交換できる場をこれまで以上に設けていきたい。茶話会開催に係る経費は来年度の予算措置において調整していきたい。
新庁舎内にシニアクラブ連合会事務局窓口の設置を。
前向きに検討したい。
高齢者福祉、サービスにかける思いのたけを皆様に。
前区長の手厚い福祉施策を継承し、渋谷区版地域包括ケアシステムのさらなる推進を図る。
①東京大会へ向けた気運醸成の方策は。
②公園等の可能なスペースをオリパラ関連アートで飾る、渋谷川沿い広場をオリパラ広場と命名しレガシー施設にする等の方法は。
①東京2020大会を「自分ごと」として感じ、参加してもらう気運醸成事業を展開する。
②関係部署や都、組織委員会等と連携を図り、実施できるよう検討していく。
区関係団体連絡協議会を拡充し積極的な活用を。
拡大連絡協議会や分科会の設置等を検討する。
大会開催時には、公立学校を夏休み期間としては。
夏季休業日の扱いも含め、オリパラ教育の効果的な導入について検討していく。
①自転車活用推進条例の制定と専管組織を作るべき。
①条例制定を検討する。当面、交通政策担当課長のもとでさらなる充実を図る。
①明治通り歩道上、歩道橋階段下、渋谷川沿い緑道と広場に駐輪場を配置すべき。
②新国立競技場の駐輪場問題を関係機関に強く申し入れを。
①宮益坂の交差点から美竹通りの交差点までの両側を候補場所として調整、駅周辺は再開発に伴う駐輪場設置計画を踏まえ協議を進める。
②申し入れ等、積極的に対応。
コミュニティサイクルのポート拡充目標と将来的に望ましい運用スタイルは。
サイクルポート50ヵ所、電動アシスト自転車500台規模の達成を目指す。観光、買い物、ビジネス、さらに外国人来街者など多様な利用が見込まれる。将来的に新たな移動手段によるまちめぐりの魅力に結び付けられるよう効率的な設置や配置を行う。
次回総合防災訓練には、渋谷区自らドローンを配備し、さらなる活用を図るべき。
訓練参加者にモニターでドローン撮影の映像を見てもらうことも検討。自力配備は技術の進捗を見極めて検討。
自主防災組織のスタンドパイプとD級ポンプの器具の使いまわし状態を解消し、スタンドパイプ用のキャリアも用意することを求める。
来年度予算で対応検討。
①公園全面禁煙を検討できないか。
②ごみ箱を設置し、管理者を巡回させてはどうか。
①国や都の検討状況を見据え、具体的な検討を進めたい。
②地域の力を活用した新たな仕組みづくりを検討。
①区営プールでの早朝開場と団体利用可能プール増の実施見込みは。
②景丘の家の体操教室等活用方法は。
③ポールウォーキング導入を。
①代官山スポーツプラザを早朝開場、上原中学校温水プールを団体利用として調整。
②こどもテーブルの中心的な施設として位置付け、スポーツを含む多種多様なプログラム導入について社会福祉協議会とも連携。
③導入に向け検証をする。
仮庁舎跡地の活用は。都有地との一体利用推進を。
第一庁舎は新神南分庁舎完成後、第二・第三は新庁舎移転後取り壊す。検討を開始し、都や関係各方面と協議。
①笹塚中と原宿外苑中の取組と成果は
②特色教育への予算計上制度を検討すべき。
①プログラミング学習、異文化交流等の取組で成果を期待。
②支援策を検討。